カナダで妊娠・出産・子育て その⑫ おくるみとオムツ

2020-11-20

こんにちは、じゅんクマです!

前回の記事”その⑪ 出産と入院”の続きです。2018年に授かった長女についての『カナダで妊娠・出産・子育て』記録を書いています。

今回は、おくるみとオムツに関するお話です。


新生児のお世話

病院で子供を出産してから2日間入院したのですが、その間に看護師さん達からいろんな事を教えて頂きました。

  • 抱っこの仕方
  • オムツの替え方
  • おくるみの巻き方
  • 母乳・ミルクの与え方
  • お風呂の入れ方   など

これらは毎日する事なので慣れてしまえば何てことないのですが、最初はとても難しかったです。

この新生児のお世話のうちの、おくるみの巻き方オムツを替える時に塗るクリームについて紹介したいと思います。

おくるみ

おくるみは赤ちゃんを包む大きな布(Receiving Blanket)の事です。新生児をおくるみで巻いてあげると、お腹の中にいた時のようなギュッと包み込まれる感じが安心するそうです。(包む事をSwaddleという)

両手も巻き込んで包むので、モロー反射(新生児期から始まる原始反射のひとつ:急に体をビクッとさせて両手をあげる反射)を抑えてビックリ起きも予防できます。

おくるみの大きさは30 inch×30 inch(約76cm×約76cm)が多いようです。

おくるみの巻き方

①おくるみをひし形に置く。上の角を内側に折り込み、折り目に赤ちゃんの肩を合わせて寝かせる。

②向かって左の角を持ち、肩や手を包みよせながら右に引っぱり、体の下に入れ込む。

③下の布を、向かって右の肩方向へ脚を包みながらよせて、肩の下に入れ込む。この時、脚は自然な形で。(締めすぎないようにする)

④向かって右の角を、肩→腕→足元の順で包みよせ、左へ軽く引っ張りながら体の下に入れ込む。

 

娘は産まれて退院するまでの2日間、ほとんどおくるみに巻かれてましたが、看護師さんが巻いてくれた時はとても気持ち良さそうにしていました。

退院してからも、1ヶ月程はおくるみで巻いて寝かせる事が多かったです。

オムツ替え

新生児は、生後1~2日くらいの時に胎便といって黒緑色で粘り気のあるうんちをします。(お腹の中で羊水を飲んだりして作られる便。おっぱいやミルクを飲んでいると、色や質も変わっていく)

胎便を初めて見た時はとても驚きました。看護師さんがオムツ替えも教えてくれたのですが、驚いている私達夫婦を見て笑っていました。きっとみんな最初は驚くんでしょうね。

オムツ替えのポイント

★おしり拭きで拭くときは前から後ろに

★仕上げにワセリンをたっぷり塗る

ワセリンをたっぷり塗る事により、おしっこやうんちの刺激からお肌を守れます。更に次のオムツ替えの時の拭き取りが簡単になるのです。

胎便はとても粘り気が強いので、何度も拭くことになってしまうのですが、ワセリンをたっぷり塗っていればスルッと拭き取れるので、赤ちゃんのデリケートな肌を守れます。

私は退院後、Vaseline 100% Pure Petroleum Jelly Baby/Amazon.caを購入しました。赤ちゃん用で、普通のワセリンより柔らかくあっさりした感じの物です。

 

オムツクリーム

過去記事で、オムツクリーム(Diaper Cream)について書いているのですが、これはオムツかぶれに効く薬用のクリームの事です。

オムツとクリーム

娘が1歳になる頃までは毎回薬用のオムツクリームを塗っていたのですが、最近はおしりがカブレたり少し赤くなると塗るようにしています。普段は薬用ではないクリームを塗っています。

 

最近のお気に入りの薬用クリームはこれ。

Burt’s Bees Baby Diaper Rash Ointment/Amazon.ca

クリームの硬さや伸びのよさが良く、オムツかぶれも薄く塗ってあげればすぐに治るので今のところ1番気に入っています。

オムツの種類

敏感肌用や12時間ドライ・夜用のオムツなどがあり、娘が新生児の時はHUGGIESのN(newborn)、1ヶ月頃から現在はPampersのサイズ1~4を体重に合わせて使っています。

18ヶ月を過ぎたあたりから、夜寝ている間の尿量が増えたのか朝布団が濡れていることが度々あったので、夜用のオムツも試してみました。この時サイズアップも考えたのですが、ストックを多めに購入していた為、起きている時は普通のオムツを使い、寝る時に夜用を穿かせて、サイズアップをせずにストックしていたオムツを使用しました。

トイレトレーニングが始まると、Training Pants と呼ばれるオムツ(パンツタイプ)を使います。

日本では、歩き始めたらパンツタイプにするイメージでしたが、カナダではトイレトレーニングが始まったらパンツタイプにする方が多いようです。


看護師さん達にいろいろと教えて頂き、ぎこちないながらも夫と共に何とか基本のお世話を出来るようになりました。

退院後、家に帰ってからは夫婦2人でお世話をする訳ですが、なんせ2人とも初めての子育て。わからない事だらけです。そんな中、パブリックナースが家に来ていろいろとアドバイスをくれました。

次は、パブリックナース(保健師さん)が家に来た時のお話書きたいと思います。

 

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