カナダで妊娠・出産・子育て その⑭ 新生児黄疸で入院

2020-05-21

こんにちは、じゅんクマです!

前回の記事”その⑬ パブリックナースの訪問”の続きです。2018年に授かった長女についての『カナダで妊娠・出産・子育て』記録を書いています。

今回は、娘の新生児黄疸で入院した時のお話です。


新生児黄疸(newborn jaundice)

黄疸は、血液中のビリルビンの増加・蓄積が原因で、皮膚や眼が黄色くなるものです。病的な物で無ければ、生後2~3日目に現れ1週間以内に治まる事が多いようです。

前回の記事にも書いたとおり、産後のパブリックナースの訪問の際、娘の体重の増え方が悪く、肌が黄色いという事で出産した病院の救急外来へ行く事に。血液検査の結果ビリルビン値が高く、産科医から黄疸の診断を受け、そのまま入院する事になりました。

入院

治療の為の入院は急遽決まった為、入院に必要なものを何も用意していませんでした。しかし、病院の方(清掃の人?)がバスアメニティやタオル・オムツなどを用意して下さったので、問題なく過ごす事が出来ました。

病室は個室で、ベッド・大きなイス(リクライニングで大人が寝れるくらい)・シャワーやトイレも完備されており、退院するまでの2日間ほとんど部屋から出る事は無かったです。

食事は病院食が3食運ばれてきました。母乳の為に水分を摂るようにと、水も多めに持ってきてくれました。

黄疸の治療

娘の黄疸の治療は、オムツと目のカバーのみをして、青い光を当てる方法でした。

看護師さんが間隔を空けて見に来てくれていて、「もし酷く泣くようならナースコールを押してね」と言われていましたが、ちょこちょこ見に来てくれていたので、使用することは無かったです。

 

 

しばらくすると、青い光のチューブが繋がったブランケットが運ばれて来て、最初に入っていたマシーンと交換されました。

寝かせたり、抱っこしながらブランケットをかけて光を当て続けていたのですが、最初は目のカバーを気にしていた娘も、気持ちがいいのか途中からよく寝ていました。

 

授乳の時は、左右何分ずつ与えたかなどのチェック・記録もあり、オムツの交換回数などもチェックした結果、看護師さんの判断で途中ミルクも与えながら過ごしました。

翌朝。血液検査で数値の確認。やや数値が高いという事で、2日目もしばらく光を当てました。その日のうちに再度血液検査をして数値が正常になった為、退院となりました。

 

退院後の健診

退院して数日後、産科クリニックへ産後初めての健診へ。

ドクターは眼や肌を診て黄疸が治っているか再度確認していました。体重を量ると、この時も体重の増え方が悪かったので、母乳の後に毎回ミルクを与える事になりました。それまでも、自己判断でミルクを与えることはありましたが、ドクターに母乳の後に60ml与えてねと明確に言って貰えたので、なんだか安心しました。

この1週間後に再度健診へ。この時はミルクを足したおかげで体重の増え方も良く、ドクターからは「もう心配いらないよ」とお墨付きを頂きました。


この時、産後介抱の為にしばらく母が来てくれていたのですが、日本から便利なアイテムをいろいろと持ってきてくれていました。

次は、日本から来た物の中のお風呂の時に使った便利アイテムの事書きたいと思います。

↓いいね!と思ったらクリックお願いします(^^*

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村