カナダで妊娠・出産・子育て その⑰予防接種

2020-07-17

こんにちは、じゅんクマです!

この1ヶ月なんだかバタバタしていて、久しぶりの投稿になってしましました。

州の緊急事態宣言も解除になり、仕事も再開し、私の住んでいる町も活気を取り戻しつつあります。アフターコロナの世界は大きく変わりましたね。どこのショップや施設も、入り口にはサニタイザー。町中でソーシャルディスタンスを推奨する看板を数多く見かけます。大きなショッピングモールでは、足元に歩く方向のテープが張ってあり、人の流れが交じり合わないように対策がなされていました。

海外へ住み始めて間もない頃は、『マスクをしていると大変な病気だと思われる(人々がその人を避けるくらい)』と聞いていて、風邪を引いても花粉症が酷くてもマスクをする事はありませんでした。コロナが流行りだした頃も、マスクをしている人は稀だったのです。しかし、今ではマスクをせずに人に近づく事はマナー違反となり、レストランやカフェ、スーパーなど接客をする人は必ずマスクをしています。コロナ前だと信じられない光景ですね。

今年の6月は例年に比べて気温が低く、7月に入り、やっと夏らしい日差し・気温の日が増えてきました。暖かくなると外に出かけたくなります。娘も外遊びが大好きなので、毎日お外に行こうと言っています。毎日コロナの感染者は増え続けていて、国内の人の動きも活発になりつつありますが、これからも感染症対策をしっかりとしながら、この夏を満喫したいと思います!

ブログも、週に1~2回は更新出来たら良いなと思っています。子供の成長を記録しておきたいのに、成長が早すぎて・・・。早く大きくなって欲しいような、もっとゆっくり成長して欲しいような・・・。複雑ですね親心って。


ここからは、前回の記事”その⑯ 出生届とバースサティフィケイト”の続きです。2018年に授かった長女についての『カナダで妊娠・出産・子育て』記録を書いています。

今回は、カナダの予防接種のお話しです。


予防接種(Immunization)

予防接種は地域の保健センター(Community Health Center)で、パブリックナースが行います。娘はその⑬ パブリックナースの訪問でお世話になったナースが担当になる事が多かったです。

時期は、生後2ヶ月・4ヶ月・6ヶ月・1才・18ヶ月・4-6才・1-8年生・9年生。

スケジュールは、大体の目安をナースが教えてくれるので、受付で次の予約をして帰る事が多かったです。半年以上間隔が空くときは、電話で予約をしていました。

ワクチンの種類

娘が生後2ヶ月~今までで、実際に受けた予防接種のワクチンです。

月齢 ワクチン(英語名/日本語名)
2ヶ月 DTaP-IPV-Hib-HB (Diphtheria/ジフテリア,tetanus/破傷風,acellular pertussis/百日せき,polio/ポリオ,heamophilus influenza type b/インフルエンザ菌b型(Hib) & hepatitis B/B型肝炎(HB))

Pneumococcal conjugate(PCV13)/肺炎球菌13価

Rotavirus(ROT)/ロタウイルス

4ヶ月 DTaP-IPV-Hib-HB

Pneumococcal conjugate(PCV 13)

Meningococcal conjugate(Men C)/髄膜炎C

Rotavirus(ROT)

6ヶ月 DTaP-IPV-Hib-HB

Rotavirus(ROT)

Influenza/インフルエンザ(6ヶ月・8ヶ月の2回)

12ヶ月 MMRV(Measles/麻しん,mumps/おたふくかぜ,rubella/風しん,and varicella/水痘)

Pneumococcal conjugate(PCV 13)

Meningococcal conjugate(Men C)

18ヶ月 DTaP-IPV-Hib

Influenza

日本では0歳代にBCG、3歳以降に日本脳炎の定期接種があります。カナダでは結核のリスクが低下している為、BCGの定期接種は行なわれていません。日本へ一時帰国した際に保健センターの方に伺ったところ、娘は年齢的に有料になるとの事でした。数週間の帰国だった為、予防接種をして体調を崩してもいやだからという事で、その時の予防接種は諦めました。

インフルエンザは6ヶ月~初回は2回、そのあとはインフルエンザのシーズンに年1回の接種を勧められています。

予防接種と身体測定の記録

保健センターでは、初めての予防接種の際に『Infant & Preschool Immunization and Weight Record』と書かれた、予防接種と身長・体重・頭囲が記録されたカードを貰います。(アルバータ州の場合)

予防接種の度に、パブリックナースが日付や身体測定の結果を記入します。

カードには、予防接種の時期やワクチンについての細かな説明も書いてあります。私はここをチェックしていなくて、「2歳も予防接種あるよな~電話で予約しなきゃな~」と最近までソワソワしていました。お友達ママに聞いてみたところ、「18ヶ月の次は4才だよ」と教えて貰ったので、保健センターに変な電話を掛けずに済みました。

大人の予防接種

《推奨されている予防接種》

Influenza/インフルエンザ インフルエンザのシーズンに1回
Td(Tetanus and diphtheria)/破傷風・ジステリア 10年に1度
MMR(Measles,mumps and rubella)/麻しん・おたふくかぜ・風しん 1970年以降に生まれた人
HBV(Hepatitis B)/B型肝炎 1981年以降に生まれた人
dTap(tetanus,diphtheria and acellular pertussis)/破傷風・ジフテリア・百日せき 18才以上の大人になってから1度

(他にもいくつかありますが、省略しました)

娘を予防接種に連れて行った際に、私達夫婦の予防接種歴・病歴を確認されました。そして、私の場合はdTap・MMR・HBVをするように言われ、娘と共に私達も予防接種をする事になりました。


大人になってから、インフルエンザ以外に予防接種をする事になるなんて思ってもいなかったので、私も夫もとても驚きました。日本でも行なわれているのでしょうか?注射は嫌いではないですが、予防接種って痛いですよね~。

この予防接種と並行して、娘の健康診査にも通っていました。次は、チェックアップ(健康診査)に行った時のお話書きたいと思います。

 

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